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高血圧改善~正常な血圧数値と危険の察知

2019年11月04日

高血圧とは血圧が常に高い状態、血管に常に高い負担がかかっている状態です。
生活習慣病のひとつに該当します。
糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞や脳血管疾患にかかる危険を高める要因であるため、高血圧改善は健康な生活を送るためにはとても大切なことです。
高血圧改善のために必要なこととしては、自分の血圧の数値と、正常な血圧数値を知っておくことです。
実は血圧の値と言うのは、少しの緊張や不安などで大きく変動することも少なくありません。
医療機関に行って、医師や看護師を前にすると緊張する、逆に不安になると言う方は、そのまま計測した血圧の値が、本来の血圧値とは程遠い数値になることも考えられます。
そのような数値では、高血圧改善のためにはあまり参考になりません。
ですから自宅などの自分がリラックスできる場所で、1日の間の決まった時間に、毎日、計測することが重要です。
計測する時間は個人の生活リズムもありますが、朝であれば起床後1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前の安静時が望ましいとされています。
逆に夜は、就寝前の安静時が推奨されています。
そうしてある程度の期間、血圧を計測し続けると、自分の血圧の値と言うものを掴むことができるはずです。
そしてそれを、正常な血圧値だとされている数値と比較してみると、自分が高血圧かどうかが分かります。
正常な血圧値とされているのは、最高血圧が130まで、最低血圧が80までです。
ただし実際に高血圧と認定されるのは、最高血圧が140以上、最低血圧が90以上に保たれている状態であると認定されています。
そこから更に3段階に分類されるのですが、140を超えた時点である程度の危険性は否定できないため、医療機関に相談をするのが望ましいです。
高血圧改善のためには、塩分摂取量に気をつけることが一番で、これだけでも継続することでずいぶん危険性を低下させることが可能です。